iOSおよびAndroidデバイスに対応

※OSは、iOS14以上、Android 8以上を推奨

試合の基本情報やスターティングメンバーなどを事前に設定することなく、スコア入力を始めることが可能です。

試合会場や選手情報などスコアブックとして必要な情報は、スコア入力後でも入力・修正することが可能です。

スコアは、選手のプレーを選択し該当する結果などをフリック操作することで簡単に入力可能です。

1. スコアカード表示
入力したプレーがスコアカード上にリアルタイムに表示されます。
2. タイムライン表示
入力したプレーがタイムラインに追加されていき、プレイボールからゲームセットまでの履歴を時系列に表示されます。

入力されたプレーに応じて、付け方が複雑な記録（打点、自責点、併殺打など）も自動で判定しスコアを生成します。

※）全てのスコア表記が可能となるものではありません。

※）スコア集計は、状況や記載手順などにより、予期しない結果となる場合があります。

自動判定された記録は、入力後に別の記録へ変更することが可能です。
また、プレー毎に自動集計される成績を表示して、その数値を修正することも可能です。

入力し終わったイニングでも、好きな打順、好きな投球に戻って、プレー内容を修正することが可能です。
また、スコアの修正によりプレー内容の前後関係に矛盾が生じた場合でも、開始打順などを含めて自由に修正することも可能です。

1. 少年野球などの特別ルールとして、選手１５人が全員打席に入るなどの記録を入力することも可能です。
2. 打順スキップや強制チェンジも入力できます。

スコアブックとして記録する記号の一部は、数種類の中から選択することが可能です。

スコア入力された集計データは、Excel形式としてファイルに保存することが可能です。

チーム内の選手情報は、Excel形式としてインポート・エクスポートすることが可能です。

本機能により、アプリ内で登録・修正した選手情報をチームごとにファイル出力し、Excelを利用して編集した情報を再び取り込んで利用することが可能です。

スコア入力したデータは、スコアブックとしてPDF形式でファイル保存することが可能です。